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VIOのお手入れのオハナシ

ボディケア

最近よくVIO永久脱毛が話題になり、VIOっていう単語が馴染み深くなってきました。が、VIOのオハナシって誰とでもできる話題じゃないですよね…。実際問題みんなどうやって処理しているんだろうって気になりませんか?今回はちょっとあるものを試してみたのでVIOについて記事にしてみます。

VIOについて

そもそもVIOってよく目にしたり耳にしたりするけれど何だろう?って思う方のために簡単に言うとデリケートゾーンのこと。VIOは3つのエリアをまとめた呼び方で実際には

  • Vライン (骨盤下らへんから脚の付け根の三角形の部分、ビキニラインとも呼ばれます)
  • Iライン (陰部を中心に両側の部分)
  • Oライン (肛門周辺の部分)

にわかれています。わかりにくい場合はネットでVIOと検索すると図などが表示されます。
VIOがどこかわかったところで本題がこのVIOに生えている毛の処理について。最近日本でもVIO脱毛ってよく聞きますよね。レーザーを使った永久脱毛や脱毛クリームを使用したり、シェーバーを使用したり、脱毛と言っても方法は色々あるのですが、デリケートな部位だからこそなかなか手を出せない人も少なくないと思います。

VIO脱毛はまだまだマイナーなお手入れなのか?

VIO脱毛の知識が日本で広まってきたのは結構最近だと思うんです。VIO処理をしている人は今までもたくさんいたと思いますが、メディアとかで取り上げたりVIO脱毛の広告が大々的に出てきたのは結構最近じゃないかと。

日本では、温泉に入るとき全部つるつるだと恥ずかしい、彼氏が全部ない方が好き、逆に全く毛がないと彼氏に引かれたとかよく聞くのでVIO処理が人の目に左右されている人が多いのでは?と思います。だから人目についてしまいそうなVエリアについてはお手入れする人が多くてもよっぽど親密な関係の人にしか見せないIとOエリアについてはまだマイナーなイメージ。VIO事情は変わりつつあるけれど幅広い世代を見るとまだまだVIO脱毛ってマイナーなお手入れではないかと思います。

世界的に見たらVIO処理って常識なのか

『海外ではVIOの処理している方が普通だよ』
これ、よく聞きますよね。日本って新しいものを取り入れるときに『世界では常識』っていうフレーズや海外を引き出すのが好きだと思います。そうした方がみんな試してみようって思えるのかな?一種のマーケティング法なのかもしれないですね。

実際問題どうなのかと言うと、この海外が欧米と中東を指すなら正解だと思います。
私自身海外生活が何年かあるのですが(ヨーロッパ)、処理するのが普通だと思います。でも中国や韓国のVIO事情はどちらかと言うと日本と似ていると思います。中国人の人口数を考えると世界の人の殆どが処理しているってわけではないと思います。

また、日本はアンダーヘアの処理を女性対象としてお話ししているけれど、欧米や中東だと男性も処理している人が多いです。VIO脱毛というのが最近急激に話題になって『海外では女性がVIO処理するのが当たり前』っていうイメージばかり強く出ている気がします。間違ってはいないのですが、欧米と中東では男女問わずアンダーヘアの処理は珍しいことではないですよ、が正解じゃないかと思います。また、アンダーヘアを処理する理由は衛生的、身だしなみなど様々ですがそこまで深く考えていないと思います。例えば、日本人の女性なら脇毛処理するのにあまり深く考えませんよね。そんな感覚。生えてきたらあまり考えずに処理するもの、という印象でした。

VIO脱毛のメリット・デメリット

私は海外で処理するのが普通だからといって処理するべきとは思いません。個人のVIOってそんな世界に晒し出すものでもないし。確かにない方が衛生的ですが、日本人って毎日お風呂に入るのが普通。世界的に見ても綺麗好き、トイレもウォッシュレットが結構普及しています。きちんとケアすれば衛生面では別に問題ないと思います。脱毛してもしなくてもケアは必要になるのでこれは個人の好みの問題かと思います。私はというと、VIO処理派です。でも永久脱毛しているわけではないので常時VIO全て毛がないわけではありません。VIO処理歴20年弱の私から見たメリットとデメリットを少しお話します。

メリット
結局のところ1番のメリットは衛生的なこと。毛量が無い方が蒸れないのも事実だし、匂いも無い方が気にならない。特に生理時にタンポンではなくナプキンを使用すると不快感は増しますよね。生理時はやっぱりVIOの毛が少ない方が良いです。
その他のメリットとしては意外と無い方が良いっていう男性が多いから喜ばれる、盛り上がるってよく聞きます(もちろん逆の場合もありますが)。

デメリット
処理の程度にもよりますが、温泉の時恥ずかしい、セックスの時気合いが入っているようで恥ずかしい、相手に引かれた(好みがありますもんね)など聞きます。
経験から言わせてもらうと、温泉は慣れます。そもそもそんな長時間素っ裸でウロウロしませんし。また処理してパートナーに引かれるというのも長く付き合うなら相手も慣れます。逆に長く付き合わない相手のために合わせる必要もないかと思います。だからそこまで悩む事じゃないと思います。

個人的には処理後に炎症を起こしてしまう毛嚢炎のリスクが1番のデメリット。
これはセルフ脱毛している方なら結構あるあるだと思うのですが、VIOって場所的にも形状的にも脱毛しにくい。ついつい肌を傷めてしまったり、また気をつけていても敏感肌の場合は体調によって毛嚢炎ができやすくなったりします。毛包に細菌が入って炎症を起こすのが原因なので脱毛直後はそれなりに気をつけてケアしないとダメ。これがね、なった人ならわかると思いますが非常に痛いんです。部位によっては歩くたびに擦れたりして悪化します。場所が場所だからできれば病院には行きたくないので自然治癒を願うのですが、私の場合は80%の割合で婦人科受診しています。下着の中は蒸れやすい、雑菌が繁盛しやすいので自然治癒が無理と判断したらできるだけ早めに抗生剤で治します。

要するにVIO脱毛にもメリット・デメリットはありますし、脱毛の種類にもよりますが医療脱毛以外は頻度に差はあるものの繰り返し脱毛しなくてはいけないので脱毛後のケアはつきものということになります。

VIOの脱毛範囲

VIO全て脱毛する人(ハイジニーナ)もいれば、Vだけ、IOだけなど実際脱毛範囲は人それぞれ。衛生面ではIやOは無い方が良いとは聞きますがIって1番難関部位です。とにかく皮膚はデリケートだし形状的に処理しにくい。私の場合、Vは全く無しか小さい三角形、Iはできるだけ処理だけど生理直前は避ける。Oは常時脱毛です。クリニックやサロンなどで脱毛してもらう場合も脱毛範囲により料金が異なったりします。またVエリアに関しては少し毛を残したい場合デザインなど相談できるところが多いかと思います。

VIO処理方法

日本人がVIO脱毛に興味があってもなかなか手が出せないのは実際どう処理していいのかわからないからという方も多いのでは、と思います。簡単にですがVIO処理の方法について比較してみます。

医療脱毛(クリニック)

レーザー脱毛やニードル脱毛などがありますが、脱毛サロンとの違いはやっぱり施術するのが医師または医師の監視下で看護師が行うこと。使用する器具も医療機器であり、逆に言うと専門の知識や技術のある医療従事者でなくてはしてはいけない医療行為です。その分効果は高く永久脱毛ができるのは医療脱毛のみと言われています。

永久脱毛=永久に全く毛が生えてこないということではありません。
施術により長期間毛の再生率が20%以下を維持できる状態のことを表します。また効果には個人差も生じます。

レーザー脱毛もニードル脱毛も医療機器を使用して発毛細胞を破壊することにより毛が再生しにくくなります。ただし、1回の脱毛でつるつるすべすべ肌が手に入るかというと間違い。毛が生えてくるサイクルに合わせて脱毛を繰り返し行い、結果的には毛が生える量が減って薄くなるのが医療脱毛。脱毛回数は脱毛する部位や体質にもよりますが平均で5~10回くらいと設定しているクリニックが多いと思います。期間的にも2~3か月ごとに施術を受けるとすれば1~2年くらいかかります。

脱毛の長期的効果というのは個人差があると思うので実際に施術してみないとわからないと思いますが、医療脱毛が一番高い効果が望める脱毛方法だということは確実だと思います。

レーザーやニードルというと痛いイメージがありますが、医療脱毛はそもそも医療機関で施術してもらう医療行為ですので麻酔クリームなどを使用する事が可能。

美容脱毛(サロン)

美容脱毛はエステや脱毛専用サロンなどで受ける施術です。
施術法としては光脱毛やフラッシュ脱毛が主流化と思います。医療脱毛と違って医療行為ではないのでもちろん効果や即効性も医療脱毛には劣ります。医療脱毛が発毛組織を破壊するのに対して美容脱毛は深部まで効果が出ません。使用する器具のパワーがまず違うので照射回数も増えますし、毛が生えてくるサイクルも医療脱毛に比べると早いです。そうなると必然的に施術を受ける回数も増えます。大体医療脱毛の2~3倍の回数と期間が目安かと思います。

また、美容脱毛では『永久脱毛』はできません。そもそも法律上ではエステやサロンで永久脱毛は行えないことになっています。よく永久保証というようなフレーズで宣伝しているのを見かけますが、永久保証=永久脱毛を保証ではないと思います。美容脱毛が悪いと言ってるのではありませんが、宣伝によってはエステで脱毛すると一生すべすべのお肌になると勘違いしてしまう消費者が多いのも事実。

個人的には美容脱毛のメリットはセルフ脱毛<美容脱毛だと思っています。医療脱毛には劣るけれども、脱毛の効果やお肌のダメージはセルフ脱毛よりは優れているのでは?と思います。また、VIOや背中などセルフで処理しにくい場所を丁寧に脱毛してもらえるメリットも。

医療脱毛と比較すると美容脱毛は費用は低め、半額以下です。なのでもっとお手軽に脱毛したい人、永久脱毛にこだわらない人に向いていると思います。但し、美容脱毛は先ほど述べたように『永久脱毛』ではありませんので繰り返し行うことになります。そうなると長期的、特に半永久的に脱毛したい人の場合は費用面では医療脱毛の方が結果的にお得になると思います。

ブラジリアンワックス

日本だとあまりメジャーではありませんが、海外だと結構なじみがあるのがこのブラジリアンワックス。私の大学時代(海外)は脱毛というと普段はセルフでホリデー前にブラジリアンワックスをしている人が多かったと思います。ヨーロッパの学生のホリデーと言えばビーチなのでVIO、脇、背中などお手軽な費用で処理できるブラジリアンワックスは結構ポピュラーな選択肢でした。

方法としては脱毛したい部位にワックスを薄く塗り、その上にストリップと呼ばれるシートをはりワックスを剥がすソフトとシートをはらずにワックス自体を固めて剥がすハードの2種類があります。どちらとも毛根から毛を抜くことができますし、産毛や古い角質なども一緒にとれるのでお肌はつるつるになります。効果持続には個人差が出ますが大体2~3週間くらいです。

ブラジリアンワックスのメリットは費用も安く、処理もきれい。またワックスを塗って剥がすだけなので施術自体にそこまで時間がかからないのも魅力。私は日本ではブラジリアンワックスの経験はないのですが、海外だと施術してくれる方や友達と会話しながらあっという間に終わっていた記憶があります。また必要な時に必要なだけできるのも魅力。

デメリットとしては、想像できるかと思いますが剥がすのが痛いです。一気に大量の毛を抜くのでワックスを剥がした直後は肌がヒリヒリしたり赤くなることもあります。また、効果は数週間なので長期的な脱毛効果を望んでいる方には向きません。

最近ではセルフのブラジリアンキットもネットで簡単に手に入ります。
但し、VIOの場合セルフはコツをつかまないとかなり難易度が高いのでは?と思います。腕や脚、脇らへんなら初心者の方でも比較的簡単にできると思うのでもし興味がある場合はセルフで試してみるのも良いかと思います。

除毛クリーム

除毛クリームはドラッグストアなどにも売っているので馴染み深い処理法ですよね。
方法としては除毛クリームを処理したい部位に塗って所定時間放置。クリームを拭き取ったりシャワーなどで洗い流すだけで脱毛できる、というセルフで行うには簡単な処理法。

でも除毛クリームと言っても毛を抜いているわけではなくてクリームを塗った部位の毛を溶かしているので、『脱毛』ではなく『除毛』です。また、毛を溶かす薬剤を皮膚に塗るのですから肌荒れしたり、痛いと感じることも。敏感肌の人にはあまり向いてないかと思います。

VIOに使う場合は必ずVIO専用のクリームが必要!

VIOに除毛クリームを使いたいときは必ず専用のクリームが必要になります。また、選ぶときは保湿成分が入っているかなど、できるだけお肌に優しいものを選ぶのが◎

私は敏感肌なのですが、個人的には敏感肌の人にはあまりおすすめできません。
私自身アマゾンで高レビュー・高評価のVIO専用クリームを試したことがあるのですが、合いませんでした。使用後に肌が痒くなり、肌荒れは2日くらい続きました。でも一番最悪なのはきちんと時間を守ったのになかなか毛が取れなかったこと!シャワーで洗い流すだけは無理なので柔らかめのタオルで拭き取ってみました。そうすると結構ごっそり毛が取れたのですが、これが一度ではだめで何度も繰り返す羽目に。何度も拭き取るといくら柔らかめのタオルとはいえ肌に摩擦は生じます。でも毛は明らかにクリームが付いているのでそのまま放置するのも肌にはよくないから拭き取るしかない…。悪戦苦闘で拭き取ったのですが、私の塗り方が悪かったのか?毛がまばらに残ってしまったのです。これでもかってくらいまんべんなく塗ったのに…。私のVエリアはイメージ的には焼け野原状態。この時点で肌は既に荒れてるから残りを剃るのは絶対に無謀。結局肌が落ち着くまで放置することに。でもお肌が正常に戻ったころにはまたチクチク毛が生え始めていたので結局無駄足になりました。これを最後にVIOに除毛クリームは使っていません。

家庭用シェーバー

セルフトリートメントで一番主流なのはこのシェーバーではないかな?と思います。
よくおススメされるのはフェイスシェーバーのようなI型というのかな、スティック状のやつです。これだと結構剃る方向など微調整にできるし、カミソリよりは安全で肌荒れしにくい。

シェーバーなので毛が生えてくるサイクルは早いのですが費用も低く、簡単にできるのがメリット。また、このシェーバーは外出時にポーチに入れておくと急な毛の処理(笑)ができるのも魅力。VIOに限らず、脇とか腕とか外出先で処理残しを発見した時ソワソワしません?特に忘れがちな指とか。私は会社勤めしていたころこのシェーバーは常にポーチの中に入っていました。

カミソリ

正直VIOの処理にはカミソリ(使い捨てのようなタイプ)はあまりお勧めできません。
理由はやっぱりカミソリだと一番肌を傷めてしまう確率が高いこと。

メリットとしては安くてどこでも手に入ること。旅行先とかで必要になったときはやっぱりコンビニでも買えるカミソリは重宝します。VIOに使用するときはできるだけVIOにも使えるようなシェービングクリームを使用してアフターケアもしっかりめで。また、肌を傷めてしまった場合は衛生面で気をつけないと毛嚢炎になってしまうので要注意です。これは他の脱毛でも言えることなのですが、私の場合毛嚢炎になるのは大抵カミソリ処理をした後。それもあって現在ではよっぽどのことがない限りカミソリで処理することはありません。

VIO処理歴20年のアラフォーが思うこと

VIOのメリットやデメリット、範囲に方法など紹介しました。
VIO処理歴20年近くなると、時々放置することもあるのですが個人的にはVIO処理してることに慣れすぎて全く処理しないというのは考えられないくらい、何かしら処理するのが普通というのが私の個人的な感覚です。とにかく下着の中が少しでも蒸れるのが嫌なので。

これだけ長年処理してきた私がサロンやクリニックではなくセルフトリートメントな理由について。
正直医療脱毛には少し興味があります。じゃあなんで医療脱毛しないのかって言うと、VIOってまあかなりプライベートな場所なので身だしなみ的な事を考えると自分とパートナーだけが見る場所じゃないですか。だからもしお金かけて永久脱毛するなら脇とか脚とかの方がいいです。多分お金持ちなら迷わず全身医療脱毛していると思うので、私が医療脱毛しない理由は金額です(キッパリ)。

美容脱毛に関しては、メリットもわかりますが私なら美容脱毛を繰り返すならもう少しお金払って医療脱毛をするかと思います。

そもそも、20年近く処理していると別にVIOを自分で処理することに慣れてそこまで面倒だとは思わないのがセルフトリートメントを続ける理由です。面倒を基準に考えると確実に脚や腕、脇など見える部位の方が面倒です。範囲も広いし。最近、ちょっと話題のVIOシェーバーを購入してみたのですが、想像以上に良かったんです。本当になんでもっと早く購入しなかったのか後悔するくらい処理が楽。これに出会ってしまったので多分宝くじがあたっていきなり大金を手にしない限り私はセルフトリートメントを継続していくと思います。

VIOはデリケートな場所だしどう処理してよいかわからない人も多いかもしれませんが、基本的には他のムダ毛処理とはあまり変わりません。場所がかなりデリケートなところなので専用のクリームや器具が必要になりますが、そこまで難しく考えなくても大丈夫。エステやクリニックで処理してもらうのも良いのですが最初はセルフトリートメントから始めても良いと私は思います。

もしこれからVIOの処理をしてみたいなって興味のある方にアドバイスをするとしたら

  • トリミングではなくて剃るならシェービングクリームは必須
  • 処理後には保湿や衛生面に気をつけてお肌のケアはしっかりと
  • カミソリよりは断然シェーバーがおすすめ
  • 生理直前・生理中は処理しない方が◎
  • いきなりVIO全エリア処理するよりは部分的に処理に慣れていく方が◎
  • 脱毛クリームはVIO専用でも敏感肌の人は気をつけて!もし使うならまずはVエリアで試したほうが◎

最近購入したVIO専用シェーバーのレビューを書いてみました。
興味のある方はこちらも参考にしてください☺

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